01 / 光と空
朝の低い光が、草や地面をどんな角度で照らすか。白く見える部分は水滴か、氷か、光かを分けます。
季節と暦 A YEAR, NOTICED.
日付をひとつ。暦をひらき、目の前の景色を見て、言葉にする。二十四節気と七十二候を、あなたの暮らしへ。
二十四の節気 / 七十二の候 / 景色と言葉
11月3日の暦
霜降
そうこう
楓蔦黄
七十二候は算出目安大きな季節の、
小さな変化を見つける。
今日を、少し深く。
11月3日の暦
暦の秋二十四節気
そうこう
10月23日 — 11月6日
次の節気は 11月7日
霜が降り始めるころ、という節気。秋の終わりに近づく変化を、地面や葉に探します。
霜降を詳しく読む ↗七十二候・末候(算出目安)
もみじつたきばむ
楓や蔦の葉が色づくころ。
次の候への目安:11月7日
二十四節気:国立天文台・暦要項 / 方式・出典
暦から、窓の外へ
一つ選んで、
いつもの場所を見直す。
01 / 光と空
朝の低い光が、草や地面をどんな角度で照らすか。白く見える部分は水滴か、氷か、光かを分けます。
02 / 身近なもの
落ちる前の葉と、落ちたばかりの葉を比べる。枝についていたときと、地面にあるときで向きが変わります。
03 / 暮らし
上着を一枚足した日や、靴底で聞いた葉の音。冷え込みを暮らしの選択から描きます。
書き始める問い
秋の終わりを、赤い色を使わずに伝えるなら?
道の端で、葉が裏を向いていた。踏まないようによけた足の先に、もう一枚が落ちてきた。
katonoboの描写例いまの候を、身近な景色に
木全体より、一枚の葉の中の緑・黄・赤の境を見る。地域や日当たりによって色づく時期は変わります。
景色から、言葉へ
季語は日付だけで選ばず、実際に見た景色と意味を確かめて使います。
季節の読みもの