高校生の評定・推薦 GRADES TO NEXT STEPS
ひとつ上げると、どう変わる?
5・4・3・2・1の数を変えて、次回後の平均を比較。全科目を同じ重みで数える、計画用の試算です。
無料・登録不要 / 入力値は端末内で計算
5段階の評定。合否や正式な出願資格を判定するものではありません。
現在までの評定平均を入力します。
すでに評定が出ている科目数を入力します。
数字を、自分の状況に当てはめる。
結果の読み方と、考える材料。
平均より、どの評定を1つ動かすか。
残りの3を1つ4に変えると合計が1増え、全体の平均は「1÷全体の評定数」上がります。ボタンで実際に比べられます。
次回だけの平均と、全体の平均は違う。
確定済み20科目が3.8で次回8科目が4.25なら、全体は約3.93。次回の平均が4.0以上でも、全体がすぐ4.0になるとは限りません。
表示の丸めと、目標との比較は別。
計算上の4.0への到達は丸め前の値で比べます。正式な条件確認では、学校の調査書の値と、募集要項の丸め方を確認してください。
元の解説・計算式
このページでは、次の通知表の成績を入力すると、評定平均がどう変わるかを計算できる「評定平均シミュレーションツール」を用意しています。
現在の評定平均、これまでに成績が出た科目数、次の通知表で取れそうな5・4・3・2・1の数を入力すると、次回後の評定平均を自動で計算できます。
現在の評定平均そのものをまだ計算していない場合は、先に評定平均の計算ツールをご利用ください。
評定平均シミュレーションツール
評定平均シミュレーションとは?
評定平均シミュレーションとは、次の通知表でどのような成績を取った場合に、全体の評定平均がどれくらい変わるかを事前に計算することです。
たとえば、現在の評定平均が3.8で、次の通知表で「5が3科目、4が4科目、3が1科目」だった場合、次回後の評定平均がどのくらいになるかを確認できます。
評定平均4.0・4.3・4.5の目安を知りたい場合は、評定平均4.0・4.3・4.5のレベル感も参考にしてください。
評定平均シミュレーションの計算式
次回後の評定平均は、以下の式で計算できます。
次回後の評定平均 = (現在の評定平均 × 現在までの科目数 + 次回の評定合計)÷ 全体の科目数
次回の評定合計は、次のように求めます。
次回の評定合計 = 5×5の数 + 4×4の数 + 3×3の数 + 2×2の数 + 1×1の数
通常の評定平均の求め方を確認したい場合は、評定平均の出し方で詳しく解説しています。
計算例:現在3.8から次の通知表でどう変わるか
たとえば、現在の評定平均が3.8、現在までの科目数が20、次の通知表で5が3科目、4が4科目、3が1科目だった場合を考えます。
次回の評定合計 = 5×3 + 4×4 + 3×1 = 34 次回の科目数 = 8 次回後の評定平均 = (3.8×20 + 34)÷ 28 = 110 ÷ 28 = 3.93
この場合、評定平均は3.8から3.93に上がる計算です。
評定平均シミュレーションツールの使い方
- 現在の評定平均を入力します。
- 現在までに成績が出た科目数を入力します。
- 次の通知表で取れそうな5・4・3・2・1の数を入力します。
- 「計算する」ボタンを押します。
- 次回後の評定平均、現在との差、目標4.0・4.3・4.5との差が表示されます。
目標評定から逆算したい場合
このツールは「次の通知表の成績を入力して、評定平均がどう変わるか」を見るためのシミュレーションツールです。
一方で、「目標4.0にするには次回いくつ必要?」「4.3や4.5に届くには残りで平均いくつ必要?」というように、目標から逆算したい場合は、評定平均逆算ツールをご利用ください。
評定平均をシミュレーションするときの注意点
単位数を考慮する学校では結果が変わることがあります
このツールは、科目数で単純平均する前提のシミュレーションです。学校によっては、科目ごとの単位数を考慮して評定平均を計算する場合があります。詳しくは単位数ありの評定平均の考え方をご覧ください。
どの期間の成績を使うか確認しましょう
推薦入試では、高1から高3の1学期までなど、使われる成績の範囲が学校や入試方式によって異なる場合があります。詳しくは3年1学期で評定平均をどこまで上げられるかも参考にしてください。
小数点以下の扱いは学校によって異なる場合があります
評定平均は小数第2位や小数第1位で扱われることがあります。実際の出願条件では、募集要項や学校の先生に確認するようにしましょう。
よくある質問
次の通知表で5を増やすと評定平均はどれくらい上がりますか?
現在の評定平均、現在までの科目数、次の通知表の科目数によって変わります。このページの評定平均シミュレーションツールに入力すると、次回後の評定平均を確認できます。
評定平均4.0に届くか確認できますか?
はい。計算結果では、次回後の評定平均に加えて、目標4.0・4.3・4.5との差も表示されます。
目標に必要な成績を逆算できますか?
目標から必要な残り成績を逆算したい場合は、評定平均逆算ツールを使うと便利です。
推薦入試でどのくらい評定平均が必要ですか?
必要な評定平均は学校・学部・入試方式によって異なります。目安については、推薦入試で必要な評定平均の目安で解説しています。
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- 評定平均の計算ツール
- 評定平均逆算ツール
- 評定平均の出し方
- 評定平均4.0・4.3・4.5のレベル感
- 推薦入試で必要な評定平均の目安
- 単位数ありの評定平均の考え方
- 評定平均を上げるには?目標4.0・4.3・4.5から逆算する方法
まとめ
評定平均シミュレーションツールを使えば、次の通知表の成績によって評定平均がどう変わるかを簡単に確認できます。
推薦入試や指定校推薦を考えている場合は、現在の評定平均だけでなく、次回の成績でどこまで伸ばせるかを早めに把握しておくことが大切です。目標から逆算したい場合は、評定平均逆算ツールもあわせて活用してください。
計算の前提・参照資料
この入口と試算は、同じ重みの5段階評定を対象にしています。科目名・学校名・個別の評定値をアクセス解析に送信しません。結果の引き継ぎは選んだ場合だけ、このタブ内に30分保存します。
通知表からの計算は計画のための参考値です。正式な成績や対象期間、出願条件は、調査書・募集要項と学校の先生に確認してください。
この計算画面の確認:2026-10-08。大学別条件の確認日は、各掲載資料で確かめてください。
このツールを作っている人

