このページでは、推薦入試や校内推薦に向けて欠席日数を確認できる「欠席日数カウントツール」を用意しています。
1年次・2年次・3年次、または学期ごとの欠席日数を入力すると、合計欠席日数、推薦条件の上限との差、あと何日まで余裕があるか、出席率の目安を自動で計算できます。
推薦入試では、評定平均だけでなく欠席日数が確認される場合があります。ただし、欠席日数の扱いは学校・入試方式・欠席理由によって異なります。このツールの結果は目安として使い、正式な判断は募集要項や学校の先生に確認してください。
欠席日数カウントツール
学年ごとの欠席日数、上限欠席日数、授業日数を入力してください。上限との差や出席率を自動で計算します。
欠席日数を入力すると、合計欠席日数・上限との差・出席率を自動計算します。
欠席日数
条件・授業日数
メモ 任意
欠席日数カウントとは?
欠席日数カウントとは、一定期間の欠席日数を合計し、推薦入試や校内推薦の条件に収まっているかを確認することです。
たとえば、推薦条件に「3年間の欠席日数が10日以内」と書かれている場合、1年次・2年次・3年次の欠席日数を合計して、10日以内かどうかを確認します。
合計欠席日数 = 1年次の欠席日数 + 2年次の欠席日数 + 3年次の欠席日数
推薦条件全体をまとめて確認したい場合は、推薦条件チェックツールもあわせてご利用ください。
推薦入試で欠席日数は何日まで大丈夫?
推薦入試で欠席日数が何日まで大丈夫かは、学校や入試方式によって異なります。
「○日以内」と明確に書かれている場合もあれば、欠席日数を総合的に見る場合、欠席理由を確認する場合もあります。そのため、「何日までなら必ず大丈夫」とは言い切れません。
このツールでは、募集要項などに書かれている上限欠席日数を入力することで、現在の欠席日数が条件内かどうかを目安として確認できます。
欠席日数の計算式
欠席日数の合計は、以下の式で計算できます。
合計欠席日数 = 各期間の欠席日数の合計
上限欠席日数との差は、以下の式で計算します。
残り日数 = 上限欠席日数 - 現在の合計欠席日数
残り日数が0以上なら、入力した上限内に収まっています。マイナスになる場合は、上限を超えている状態です。
出席率の計算式
授業日数がわかる場合は、欠席日数から出席率も計算できます。
出席率 = (授業日数 - 欠席日数) ÷ 授業日数 × 100
たとえば、授業日数が200日、欠席日数が8日の場合、出席率は以下のようになります。
出席率 = (200 - 8) ÷ 200 × 100 = 96%
出席率だけを詳しく計算したい場合は、今後作成予定の出席率計算ツールもご利用ください。
欠席日数カウントの計算例
たとえば、以下のような欠席日数だったとします。
1年次:2日 2年次:4日 3年次:3日
この場合、合計欠席日数は9日です。
合計欠席日数 = 2 + 4 + 3 = 9日
推薦条件の上限が10日以内だった場合、残りは1日です。
残り日数 = 10 - 9 = 1日
つまり、この例では上限内に収まっていますが、余裕は1日だけです。
このツールで確認できること
- 1年次・2年次・3年次の欠席日数合計
- 上限欠席日数との差
- あと何日まで余裕があるか
- 上限を超えている場合の超過日数
- 授業日数を入力した場合の出席率
- 推薦条件に対する目安判定
このツールの使い方
- 1年次・2年次・3年次の欠席日数を入力します。
- 推薦条件の上限欠席日数がわかる場合は入力します。
- 授業日数がわかる場合は入力します。
- 「計算する」ボタンを押します。
- 合計欠席日数、上限との差、出席率が表示されます。
欠席日数を見るときの注意点
欠席日数は、単純な日数だけで判断されるとは限りません。病気、けが、家庭の事情など、欠席理由によって扱いが変わる場合があります。
また、遅刻・早退・忌引き・出席停止などを欠席日数に含めるかどうかも、学校や入試方式によって異なる場合があります。正式な確認は、必ず学校の先生や募集要項で行ってください。
推薦入試では欠席日数以外も見られる
推薦入試では、欠席日数だけでなく、評定平均、内申点、資格・検定、面接、活動実績なども見られることがあります。
評定平均を確認したい場合は、評定平均の計算ツールをご利用ください。推薦入試で必要な評定平均の目安を知りたい場合は、推薦入試で必要な評定平均の目安も参考になります。
中学生・高校受験で使う場合
中学生の高校受験では、欠席日数に加えて、通知表の評定や内申点が重要になる場合があります。
9教科の内申点を確認したい場合は、9教科内申点計算ツールをご利用ください。次の通知表で内申点がどう変わるか見たい場合は、内申点シミュレーションツールも便利です。
欠席日数が多い場合の考え方
欠席日数が多い場合は、まず「上限を超えているか」だけでなく、「欠席理由を説明できるか」「今後の欠席を増やさないようにできるか」を確認しましょう。
欠席による学習の遅れが気になる場合は、科目別に学習時間を記録できる勉強時間記録ツールも活用できます。
よくある質問
推薦入試で欠席日数は何日まで大丈夫ですか?
学校や入試方式によって異なります。「○日以内」と指定されている場合もあれば、欠席理由を含めて総合的に見られる場合もあります。募集要項や学校の先生に確認してください。
欠席日数が上限を超えたら推薦は無理ですか?
必ず無理とは限りません。欠席理由や学校の判断によって扱いが変わる場合があります。ただし、上限を超えている場合は早めに担任や進路担当の先生に相談するのがおすすめです。
遅刻や早退も欠席日数に入りますか?
学校や入試方式によって扱いが異なります。遅刻・早退を一定回数で欠席扱いにする場合もあるため、学校のルールを確認してください。
出席停止や忌引きは欠席に入りますか?
一般的な欠席とは別扱いになる場合がありますが、学校の記録上どう扱われるかは確認が必要です。正式には学校に確認してください。
出席率も計算できますか?
はい。授業日数を入力すると、欠席日数から出席率の目安も計算できます。
推薦条件全体も確認できますか?
評定平均・欠席日数・資格・内申点をまとめて確認したい場合は、推薦条件チェックツールをご利用ください。
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まとめ
欠席日数カウントツールを使えば、1年次・2年次・3年次の欠席日数を合計し、推薦条件の上限との差や出席率を簡単に確認できます。
ただし、推薦入試で欠席日数がどう扱われるかは、学校や入試方式によって異なります。このツールで目安を確認したうえで、正式な条件は必ず募集要項や学校の先生に確認しましょう。

