このページでは、授業日数と欠席日数から出席率を簡単に計算できる「出席率計算ツール」を用意しています。
授業日数、欠席日数、必要に応じて遅刻・早退の欠席換算を入力すると、出席日数、出席率、欠席率、目標出席率との差を自動で計算できます。推薦入試や校内推薦、出席条件の目安確認に便利です。
なお、出席率や欠席日数の扱いは、学校・入試方式・欠席理由によって異なります。このツールの結果は目安として使い、正式な判断は募集要項や学校の先生に確認してください。
出席率計算ツール
授業日数と欠席日数を入力してください。遅刻・早退を欠席日数に換算したい場合は、換算設定も入力できます。
授業日数と欠席日数を入力すると、出席率・欠席率・出席日数を自動計算します。
基本情報
遅刻・早退の欠席換算 任意
例:遅刻・早退3回で欠席1日分として扱う場合は「3」と入力します。学校の正式なルールを確認してください。
表示設定
出席率とは?
出席率とは、授業日数のうち、実際に出席した日数の割合を表す数値です。
たとえば、授業日数が200日、欠席日数が8日の場合、出席日数は192日です。この場合、出席率は96%になります。
出席日数 = 授業日数 - 欠席日数
欠席日数そのものを学年別に確認したい場合は、欠席日数カウントツールもあわせてご利用ください。
出席率の計算式
出席率は、以下の式で計算できます。
出席率 = 出席日数 ÷ 授業日数 × 100
欠席日数から計算する場合は、以下のように表せます。
出席率 = (授業日数 - 欠席日数) ÷ 授業日数 × 100
欠席率は、以下の式で計算できます。
欠席率 = 欠席日数 ÷ 授業日数 × 100
出席率の計算例
たとえば、授業日数が200日、欠席日数が8日の場合を考えます。
出席日数 = 200 - 8 = 192日 出席率 = 192 ÷ 200 × 100 = 96% 欠席率 = 8 ÷ 200 × 100 = 4%
この例では、出席率は96%、欠席率は4%です。
このツールで計算できること
- 出席日数
- 出席率
- 欠席率
- 欠席日数の合計
- 遅刻・早退を欠席換算した場合の出席率
- 目標出席率との差
- 目標出席率を維持するために、あと何日まで欠席できるかの目安
遅刻・早退を欠席換算する場合
学校によっては、遅刻や早退が一定回数で欠席扱いになる場合があります。たとえば「遅刻3回で欠席1日分」のようなルールです。
このツールでは、遅刻・早退の回数と、何回で欠席1日分に換算するかを入力できます。正式な換算ルールは学校ごとに異なるため、必ず学校のルールを確認してください。
推薦入試で出席率は見られる?
推薦入試や校内推薦では、出席率や欠席日数が確認される場合があります。ただし、実際には「出席率○%以上」と指定される場合もあれば、「欠席日数○日以内」と指定される場合もあります。
推薦条件全体をまとめて確認したい場合は、推薦条件チェックツールをご利用ください。推薦入試で必要な評定平均の目安を知りたい場合は、推薦入試で必要な評定平均の目安も参考になります。
このツールの使い方
- 授業日数を入力します。
- 欠席日数を入力します。
- 遅刻・早退を欠席換算したい場合は、回数と換算ルールを入力します。
- 目標出席率がある場合は入力します。
- 「計算する」ボタンを押します。
- 出席率、欠席率、出席日数、目標との差が表示されます。
出席率を見るときの注意点
出席率を計算するときは、授業日数の範囲に注意しましょう。1年間で見るのか、3年間で見るのか、学期ごとに見るのかによって結果が変わります。
また、出席停止、忌引き、病気、けが、通院などを欠席に含めるかどうかは、学校や入試方式によって異なる場合があります。正式な扱いは学校に確認してください。
中学生・高校受験で使う場合
中学生の高校受験では、出席状況に加えて、通知表の評定や内申点が重要になる場合があります。
9教科の内申点を確認したい場合は、9教科内申点計算ツールをご利用ください。通知表の平均を確認したい場合は、通知表平均計算ツールも便利です。
高校生・学校推薦型選抜で使う場合
高校生の学校推薦型選抜では、出席状況に加えて評定平均が重要になることがあります。
評定平均を確認したい場合は、評定平均の計算ツールをご利用ください。目標評定平均に必要な成績を逆算したい場合は、評定平均逆算ツールも参考になります。
欠席後の学習フォロー
欠席が多い場合は、出席率だけでなく、学習の遅れをどう補うかも大切です。
科目別に勉強時間を記録したい場合は、勉強時間記録ツールを使うと、欠席後の学習フォローを管理しやすくなります。
よくある質問
出席率はどうやって計算しますか?
出席率は、出席日数 ÷ 授業日数 × 100で計算します。欠席日数から計算する場合は、(授業日数 – 欠席日数) ÷ 授業日数 × 100です。
欠席日数から出席率を計算できますか?
はい。授業日数と欠席日数を入力すれば、出席率と欠席率を計算できます。
遅刻や早退も計算できますか?
はい。遅刻・早退の回数と、欠席1日分に換算する回数を入力すると、欠席換算した出席率を計算できます。ただし、正式な換算ルールは学校に確認してください。
推薦入試では出席率と欠席日数のどちらが見られますか?
学校や入試方式によって異なります。出席率で見る場合もあれば、欠席日数で見る場合もあります。募集要項や学校の先生に確認してください。
あと何日休めるかもわかりますか?
目標出席率を入力すると、その出席率を下回らないために、あと何日まで欠席できるかの目安を表示します。
欠席日数を学年別に管理したい場合は?
1年次・2年次・3年次の欠席日数を合計したい場合は、欠席日数カウントツールをご利用ください。
関連する計算ツール・記事
まとめ
出席率計算ツールを使えば、授業日数と欠席日数から、出席率・欠席率・出席日数を簡単に確認できます。
推薦入試や校内推薦では、出席率だけでなく、欠席日数、評定平均、内申点なども確認される場合があります。このツールで出席状況の目安を確認し、正式な条件は募集要項や学校の先生に確認しましょう。

