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掛け率計算ツール|定価・卸値・仕入れ値・掛け率を自動計算

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価格と利益の計算PRICE & PROFIT

定価を基準に仕入れ値を考える。実際の売値を基準に、残る粗利も確かめる。

手元の数字で確かめる

掛け率・卸値・定価

未入力なら定価で売る場合の粗利を表示します。
掛け率・仕切り率を求めるときの基準価格。
6掛けは60%。定価を100%として入力します。

税込・税抜、1個・全体、期間をそろえて計算します。

計算結果

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数値を入力して「計算する」を押してください。

粗利と最終的な利益は異なります。送料・手数料など、まだ含めていない経費も確認してください。

数字を、判断につなげる

仕入れの割合と、販売後の粗利をつなぐ。

01

「6掛け」は定価の60%

定価1,000円の商品を6掛けで仕入れるなら、仕入れ値は600円です。卸側では卸値、小売側では仕入れ値として読む金額です。掛け率は定価に対するその金額の割合を表します。

60%と0.6を混同しないよう、この計算機の割合欄には60を入力します。税込・税抜、1個・1箱など、定価と仕入れ値の対象もそろえます。

仕入れ値 = 定価 × 掛け率 ÷ 100

02

掛け率や定価を逆算する

定価1,500円、仕入れ値900円なら掛け率60%。仕入れ値900円、掛け率60%から定価を逆算すると1,500円です。見積書の数値がどの価格を基準にしているかを確かめる用途に使えます。

掛け率0%から、正の仕入れ値に対応する定価を逆算することはできません。一方、定価が決まっていて掛け率0%なら、計算上の仕入れ値は0円です。

掛け率 = 仕入れ値 ÷ 定価 × 100 / 定価 = 仕入れ値 ÷ (掛け率 ÷ 100)

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03

60%の掛け率でも、粗利率は売値しだい

定価1,000円、仕入れ値600円。定価で売れば粗利400円・粗利率40%ですが、800円で売れば粗利200円・粗利率25%です。

「実際の売値」を入力すると、その売値から粗利を計算します。空欄の場合は定価で売る仮定を明示します。販売条件が未確定のまま、40%の粗利が必ず残るとは判断しないでください。

04

率だけで仕入れ条件を決めない

同じ掛け率でも、送料、最低発注数、返品条件、包装単位、支払条件などで負担は変わります。まず計算で価格の関係を確認し、その後に取引条件をそろえて比較します。

定価を超える仕入れ値では掛け率100%超も表示します。入力の単位違いなのか、実際にそういう条件なのかを確認してください。実際の売値が原価を下回れば粗利はマイナスです。

よくある疑問

掛け率が低いほど粗利は増えますか?

定価と実際の売値、その他の条件が同じなら、仕入れ値が低いほど粗利は増えます。掛け率だけで売れ行きや最終利益は分かりません。

上代・下代とは何ですか?

上代は定価や希望小売価格、下代は卸値や仕入れ値を指すことがあります。業界や取引先による用法もあるため、見積書の基準を確認してください。

掛け率と仕切り率は同じですか?

定価に対する仕切価格の割合として使う場合は同じ式になります。ただし「仕切り」の使い方は取引によるため、価格と分母の定義を確認してください。

計算の前提:税込・税抜と対象数量・期間をそろえます。粗利は売値(売上)から対応する原価を引いた金額です。値引き比較は原価一定、数量倍率は1個あたり原価一定・追加費用なしの粗利比較です。業界や取引先の用語の定義を確認してください。

参考:中小機構 J-Net21「損益計画の書き方」

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