このページでは、問題集やワークのページ数から、1日あたりの勉強ノルマを簡単に計算できる「勉強ノルマ計算ツール」を用意しています。
総ページ数、完了済みページ数、残り日数、予備日を入力すると、残りページ数、1日あたりのページ数、平日・休日のノルマ目安を自動で計算できます。テスト前に「毎日何ページずつ進めれば終わるか」を知りたいときに便利です。
勉強ノルマ計算ツール
問題集・ワーク・プリント・単語帳などの総量と、試験日までの日数を入力してください。ページ数だけでなく、問題数や単語数のノルマ計算にも使えます。
総ページ数・完了済みページ数・残り日数を入力すると、1日あたりの勉強ノルマを自動計算します。
ページ数・日数
調整設定
時間の目安 任意
勉強ノルマとは?
勉強ノルマとは、問題集やワークを期限までに終わらせるために、1日あたりどれくらい進めるかを決めた目安です。
たとえば、残り60ページのワークを10日で終わらせたい場合、単純計算では1日6ページ進めれば終わります。
1日あたりのノルマ = 残りページ数 ÷ 勉強できる日数
試験日から科目別の全体計画を作りたい場合は、テスト勉強計画ツールもあわせて使うと便利です。
勉強ノルマの計算式
勉強ノルマは、まず残りページ数を計算します。
残りページ数 = 総ページ数 - 完了済みページ数
次に、残りページ数を勉強できる日数で割ります。
1日あたりのノルマ = 残りページ数 ÷ 勉強できる日数
予備日を残す場合は、残り日数から予備日を引いて計算します。
勉強できる日数 = 残り日数 - 予備日
計算例
たとえば、問題集が120ページあり、すでに40ページ終わっているとします。
残りページ数 = 120 - 40 = 80ページ
試験日まで12日あり、そのうち2日を予備日にしたい場合、勉強できる日数は10日です。
勉強できる日数 = 12 - 2 = 10日
この場合、1日あたりのノルマは以下のようになります。
1日あたりのノルマ = 80 ÷ 10 = 8ページ
つまり、1日8ページずつ進めれば、予備日を2日残した状態で終わらせることができます。
このツールで計算できること
- 残りページ数
- 勉強できる日数
- 1日あたりのページ数
- 平日のノルマ目安
- 休日のノルマ目安
- 予備日を残した場合のペース
- 進捗率
- 必要な1日あたりの時間目安
平日と休日でノルマを変える考え方
毎日同じページ数で進めるのが理想ですが、実際には平日は時間が少なく、休日は多めに勉強できることがあります。
このツールでは、休日を平日の何倍進めるかを設定できます。たとえば「休日は平日の2倍進める」と設定すると、平日は少なめ、休日は多めのノルマで計算できます。
ページ数以外にも使える
このツールは「ページ数」と書いていますが、以下のような単位でも使えます。
- 問題集の問題数
- 英単語の単語数
- プリントの枚数
- 参考書の章数
- 動画教材の本数
たとえば、英単語300語を15日で覚えたい場合は、総ページ数の欄に「300」と入力すれば、1日あたりの単語数を計算できます。
このツールの使い方
- 総ページ数を入力します。
- すでに終わったページ数を入力します。
- 残り日数を入力します。
- 予備日を残したい場合は入力します。
- 休日を多めに進めたい場合は、休日数と休日倍率を入力します。
- 「計算する」ボタンを押します。
- 1日あたりのノルマと平日・休日の目安が表示されます。
ノルマを実行するときのコツ
勉強ノルマは、細かく分けすぎても、重くしすぎても続きにくくなります。最初は少し余裕を持ったページ数にして、毎日続けられる量にするのがおすすめです。
実際にどれくらい勉強できたかを記録したい場合は、勉強時間記録ツールを使うと、科目別の学習時間を振り返りやすくなります。25分単位で集中したい場合は、ポモドーロタイマーも便利です。
前回テストの結果から優先科目を決める
勉強ノルマを決めるときは、すべての科目を均等に進めるだけでなく、前回の点数が低かった科目を優先することも大切です。
国語・数学・英語・理科・社会の平均点を確認したい場合は、5教科平均点計算ツールをご利用ください。高校受験に向けて内申点も確認したい場合は、9教科内申点計算ツールも参考になります。
問題集の進捗を管理したい場合
このツールは、残りページ数から1日分のノルマを計算するためのツールです。
問題集全体の進捗率や、今日までにどれくらい進んでいるべきかを管理したい場合は、今後作成予定の問題集進捗管理ツールをご利用ください。復習日も含めて予定を作りたい場合は、復習スケジュール作成ツールも相性がよいです。
よくある質問
1日何ページ進めればいいか計算できますか?
はい。総ページ数、完了済みページ数、残り日数を入力すると、1日あたり何ページ進めればよいかを計算できます。
予備日を残して計算できますか?
はい。予備日を入力すると、残り日数から予備日を引いた日数でノルマを計算します。
休日だけ多めに進める計算はできますか?
はい。休日数と休日倍率を入力すると、平日と休日でノルマを分けて計算できます。
問題数や単語数にも使えますか?
はい。ページ数の代わりに問題数や単語数を入力すれば、1日あたりの問題数・単語数の目安を計算できます。
小数が出た場合はどうすればいいですか?
実際の勉強では、小数ページを進めることは難しいため、表示された数値を切り上げて使うのがおすすめです。たとえば6.4ページなら、1日7ページを目安にすると安全です。
試験日から全体の勉強予定を作りたい場合は?
試験日、科目、1日の勉強時間から全体計画を作りたい場合は、テスト勉強計画ツールをご利用ください。
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まとめ
勉強ノルマ計算ツールを使えば、問題集やワークのページ数から、1日あたり何ページ進めればよいかを簡単に計算できます。
テスト前の勉強では、残りページ数を見える化し、無理のないペースに分けることが大切です。ノルマを作ったあとは、勉強時間や進捗を記録しながら、必要に応じて計画を調整していきましょう。

