このページでは、問題集やワークの進み具合を管理できる「問題集進捗管理ツール」を用意しています。
総問題数、完了済み問題数、開始日、期限日を入力すると、完了率、残り問題数、1日あたりの必要ペース、今日までに終わっているべき問題数、予定との差を自動で計算できます。テスト前に問題集を計画的に終わらせたいときに便利です。
問題集進捗管理ツール
問題集の総問題数、すでに解いた問題数、開始日、期限日を入力してください。今日時点で予定より早いか遅れているかも確認できます。
総問題数・完了済み問題数・開始日・期限日から、問題集の完了率と必要ペースを自動計算します。
問題数・進捗
日程
調整設定
問題集進捗管理とは?
問題集進捗管理とは、問題集やワークを期限までに終わらせるために、現在どこまで進んでいるか、予定より遅れていないかを確認することです。
たとえば、300問ある問題集を15日で終わらせる場合、単純計算では1日20問ずつ進める必要があります。
1日あたりの問題数 = 総問題数 ÷ 勉強日数
ページ数ベースで1日分のノルマを計算したい場合は、勉強ノルマ計算ツールをご利用ください。
問題集の完了率の計算式
問題集の完了率は、以下の式で計算できます。
完了率 = 完了済み問題数 ÷ 総問題数 × 100
たとえば、総問題数が300問で、すでに120問終わっている場合、完了率は40%です。
完了率 = 120 ÷ 300 × 100 = 40%
残り問題数と必要ペースの計算式
残り問題数は、総問題数から完了済み問題数を引いて求めます。
残り問題数 = 総問題数 - 完了済み問題数
1日あたりの必要ペースは、残り問題数を残り日数で割って計算します。
1日あたりの必要問題数 = 残り問題数 ÷ 残り日数
予備日を残したい場合は、残り日数から予備日を引いて計算すると、より安全なペースを作れます。
予定との差の考え方
開始日から期限日までの期間に対して、今日までにどれくらい進んでいるべきかを計算すると、予定より早いか遅れているかを確認できます。
理想進捗率 = 経過日数 ÷ 全体日数 × 100
現在の完了率が理想進捗率より高ければ予定より早め、低ければ遅れ気味と考えられます。
計算例
たとえば、以下のような問題集を考えます。
総問題数:300問 完了済み:120問 全体日数:15日 今日までの経過日数:6日
完了率は以下のようになります。
完了率 = 120 ÷ 300 × 100 = 40%
理想進捗率は、6日 ÷ 15日 × 100 = 40%です。
理想進捗率 = 6 ÷ 15 × 100 = 40%
この場合、現在の完了率と理想進捗率が同じなので、ほぼ予定通りに進んでいると考えられます。
このツールで計算できること
- 問題集の完了率
- 残り問題数
- 残り日数
- 1日あたりの必要問題数
- 今日までの理想完了数
- 予定との差
- 予定より早い・遅いの判定
- 予備日を残した場合の必要ペース
このツールの使い方
- 問題集の総問題数を入力します。
- すでに解いた問題数を入力します。
- 開始日を入力します。
- 期限日・試験日を入力します。
- 予備日を残したい場合は入力します。
- 「計算する」ボタンを押します。
- 完了率、残り問題数、必要ペース、予定との差が表示されます。
問題数ではなくページ数でも使える
このツールは「問題数」として作っていますが、ページ数やプリント枚数でも同じように使えます。
たとえば、総ページ数を「120」、完了済みページを「40」と入力すれば、残りページ数と必要ペースを計算できます。ページ数を日割りするだけなら、勉強ノルマ計算ツールも使いやすいです。
試験日から全体計画を作りたい場合
問題集の進捗だけでなく、科目ごとの勉強時間や日別予定まで作りたい場合は、テスト勉強計画ツールをご利用ください。
問題集進捗管理ツールは「この問題集が予定通り進んでいるか」を見るのに向いています。一方、テスト勉強計画ツールは「試験日までに何をいつ勉強するか」を決めるのに向いています。
実際に勉強した時間も記録する
問題数の進捗だけでなく、実際にどれくらい勉強したかを記録すると、ペース管理がしやすくなります。
科目別に勉強時間を記録したい場合は、勉強時間記録ツールをご利用ください。25分集中・5分休憩のように時間を区切りたい場合は、ポモドーロタイマーも便利です。
前回テストの結果から優先順位を決める
問題集を進めるときは、すべての科目を同じ量だけ進めるより、苦手科目や点数が低かった科目を優先する方が効果的な場合があります。
国語・数学・英語・理科・社会の平均点を確認したい場合は、5教科平均点計算ツールをご利用ください。
進捗が遅れている場合の考え方
予定より遅れている場合は、まず残り問題数と残り日数を確認しましょう。
- 1日あたりの問題数を少し増やす
- 休日に多めに進める
- 重要な問題を優先する
- 完璧に解き直す問題と、確認だけにする問題を分ける
- 予備日を減らして調整する
遅れを取り戻すときは、無理に全部を完璧にしようとするよりも、試験に出やすい範囲や苦手分野を優先するのがおすすめです。
よくある質問
問題集を1日何問ずつ解けばいいか計算できますか?
はい。総問題数、完了済み問題数、残り日数を入力すると、1日あたり何問解けばよいかを計算できます。
予定より遅れているか確認できますか?
はい。開始日、期限日、今日の日付をもとに、今日までの理想進捗と現在の進捗を比較できます。
予備日を残して計算できますか?
はい。予備日を入力すると、残り日数から予備日を引いた日数で必要ペースを計算します。
ページ数でも使えますか?
はい。問題数の代わりにページ数を入力すれば、ページ数ベースの進捗管理にも使えます。
複数の問題集をまとめて管理できますか?
このツールは1つの問題集・ワークの進捗管理を想定しています。複数ある場合は、問題集ごとに分けて計算するのがおすすめです。
復習日も計画できますか?
このツールは進捗管理用です。解いた問題の復習日も作りたい場合は、今後作成予定の復習スケジュール作成ツールをご利用ください。
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まとめ
問題集進捗管理ツールを使えば、問題集やワークの総問題数と完了済み問題数から、完了率や必要ペースを簡単に確認できます。
テスト前の問題集は、ただ進めるだけでなく、予定通り進んでいるかを確認することが大切です。残り問題数と残り日数を見ながら、無理のないペースで進めていきましょう。

