給食や施設調理では、日によって食数が変わることがあります。
たとえば、月曜日は130食、火曜日は128食、水曜日は135食のように、欠席者、職員食、行事、曜日ごとの利用者数によって、必要な食数は毎日少しずつ変わります。
このページでは、日別の給食数を入力して、1週間・1か月の合計食数、平均食数、最大食数、最小食数を自動集計できます。 給食・大量調理・施設調理で、食数管理や発注量の確認に使ってください。
この計算結果は目安です。実際の食数は、施設の運用ルール、当日の出欠、職員食、予備食、検食、保存食、アレルギー対応食などを確認して調整してください。
日別食数合計ツール
日別の給食数を入力して、1週間・1か月の合計食数や平均食数を集計できます。
| 日付・曜日 | 食数 | メモ 任意 |
|---|---|---|
日別の食数を入力して「食数を集計する」を押してください。
※この計算結果は目安です。実際の食数は、施設の運用ルール、当日の出欠、職員食、予備食、検食、特別食などを確認して調整してください。
日別食数合計ツールの使い方
使い方は簡単です。
- 日付または曜日を入力します。
- その日の食数を入力します。
- 必要に応じて、メモを入力します。
- 「食数を集計する」を押すと、合計食数・平均食数・最大食数・最小食数が表示されます。
1週間分、1か月分、行事期間中など、任意の日数で集計できます。
日別食数集計の基本式
| 計算したい内容 | 計算式 |
|---|---|
| 合計食数 | 日別食数をすべて足す |
| 平均食数 | 合計食数 ÷ 入力日数 |
| 最大食数 | 入力された日別食数の中で最も多い食数 |
| 最小食数 | 入力された日別食数の中で最も少ない食数 |
| 食材の合計使用量 | 1人分量 × 合計食数 |
日別食数の合計が分かると、期間中に必要な食材量や、月間の使用量を見積もりやすくなります。
具体例1:1週間の給食数を合計する
次のような1週間の食数を考えます。
- 月曜:130食
- 火曜:128食
- 水曜:135食
- 木曜:132食
- 金曜:125食
合計食数は次のようになります。
130 + 128 + 135 + 132 + 125 = 650食
この場合、1週間の合計食数は650食です。
具体例2:平均食数を計算する
1週間の合計食数が650食で、給食提供日が5日ある場合です。
650食 ÷ 5日 = 130食
この場合、1日あたりの平均食数は130食です。
具体例3:月間の食数を集計する
1か月の給食提供日が20日あり、1日平均130食だった場合です。
130食 × 20日 = 2,600食
この場合、月間の合計食数は約2,600食です。 実際には日ごとの食数が変わるため、日別に入力して集計するとより確認しやすくなります。
具体例4:合計食数から食材量を計算する
1週間の合計食数が650食で、にんじんを1人あたり30g使う場合です。
30g × 650食 = 19,500g
この場合、1週間で必要なにんじんの献立上の使用量は19,500g、つまり19.5kgです。 1人分量から人数分の食材量を出したい場合は、1人分から人数分の分量計算ツールも使えます。
日別食数を集計するときの注意点
欠席者を反映した食数か確認する
入力する食数が「予定人数」なのか、「欠席者を反映した実食数」なのかを確認してください。 欠席者を差し引きたい場合は、欠席者を差し引いた給食数計算ツールを使ってから集計すると分かりやすくなります。
職員食・予備食を含めるか決める
日別食数には、児童・園児・利用者分だけを入れる場合と、職員食・予備食・検食を含める場合があります。 発注量に使う場合は、実際に用意する食数として統一してください。
行事や曜日ごとの変動に注意する
遠足、行事、短縮日、長期休み、職員会議などで食数が変わることがあります。 週や月の合計を出すときは、日ごとの食数の違いを反映してください。
アレルギー対応食・特別食は別管理が必要な場合がある
アレルギー対応食、離乳食、刻み食、病院食、治療食などは、通常食とは別に管理することがあります。 必要に応じて通常食の食数とは分けて確認してください。
発注量に使う場合は廃棄率・在庫も確認する
合計食数が分かっても、実際の発注量は食数だけでは決まりません。 1人分量、廃棄率、在庫、発注単位も確認してください。 発注量まで計算したい場合は、発注量計算ツールを使ってください。
このツールが向いている場面
- 1週間の給食数を合計したいとき
- 1か月の給食提供数を集計したいとき
- 日別食数から平均食数を確認したいとき
- 曜日ごとの食数のばらつきを確認したいとき
- 発注量や食材使用量の集計に使いたいとき
- 保育園・学校・高齢者施設・病院などの日別食数を整理したいとき
日別食数合計と一緒に使いたいツール
- 給食人数・食数計算ツールまとめ|欠席・職員食・日別食数を計算
- 給食人数計算ツール|児童・職員・欠席者を含めて食数を計算
- 欠席者を差し引いた給食数計算ツール
- 職員食を含めた食数計算ツール
- 1人分から人数分の分量計算ツール|大量調理・給食向け
- 発注量計算ツール|人数・1人分量・廃棄率から必要量を自動計算
- 発注量計算ツールまとめ|給食・大量調理の食材発注を自動計算
- 給食・大量調理の計算ツールまとめ|発注量・廃棄率・塩分・買い物リスト
日別食数・月間食数をまとめて管理したい方へ
日別食数、欠席者、職員食、予備食、月間合計食数を保存できるアプリ版を検討中です。 今はWeb上の計算ツールを中心に整備していますが、日別食数から発注量や使用量までつなげて管理できる機能も検討しています。
興味がある方は、今後のページ下部やお知らせ欄でご案内する「アプリ版に興味あり」ボタンからお知らせください。
よくある質問
日別食数の合計はどう計算しますか?
日ごとの食数をすべて足します。 たとえば月曜130食、火曜128食、水曜135食なら、130 + 128 + 135 = 393食です。
平均食数はどう計算しますか?
合計食数を入力日数で割ります。 たとえば5日間で合計650食なら、650 ÷ 5 = 130食です。
1か月分の給食数も集計できますか?
はい。必要な日数分の行を追加して入力すれば、1か月分の合計食数を集計できます。
欠席者を反映した食数を入力した方がいいですか?
発注量や使用量に使う場合は、欠席者や職員食などを反映した「実際に用意する食数」を入力すると分かりやすいです。
合計食数から食材量も計算できますか?
このツールでは、1人分量を入力すると、合計食数に対する必要食材量も確認できます。 廃棄率や在庫まで含める場合は、発注量計算ツールも使ってください。
CSVで出力できますか?
はい。ツール部分では、結果のコピーとCSVダウンロードに対応しています。 集計結果を表計算ソフトで管理したい場合にも使えます。

