Excelで2点間の距離を計算する方法|座標間距離の式つき

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この記事では、Excelで2点間の距離を計算する方法を解説します。

2点の座標がわかっていれば、Excelの SQRT関数 を使って座標間距離を求められます。

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Excelで使う2点間距離の計算式

2次元の座標で、点Aを (x1, y1)、点Bを (x2, y2) とする場合、計算式は次の通りです。

距離 = √((x2 - x1)² + (y2 - y1)²)

Excelでは、平方根を求めるために SQRT を使います。

Excelの入力例

次のように入力しているとします。

内容
A列x13
B列y14
C列x26
D列y28

この場合、E2セルに次の式を入力します。

=SQRT((C2-A2)^2+(D2-B2)^2)

結果は 5 になります。

3次元の2点間距離をExcelで計算する方法

3次元の場合は、z座標も使います。

A列からF列まで、次のように入力しているとします。

内容
A列x1
B列y1
C列z1
D列x2
E列y2
F列z2

G2セルに次の式を入力します。

=SQRT((D2-A2)^2+(E2-B2)^2+(F2-C2)^2)

3次元の計算方法を詳しく知りたい方は、3次元の2点間距離の計算方法 も参考にしてください。

複数行をまとめて計算する方法

複数の座標データを計算したい場合は、1行目に式を入力したあと、下の行へコピーします。

たとえば、E2セルに次の式を入れたら、E3、E4、E5へコピーするだけで、それぞれの行の2点間距離を計算できます。

=SQRT((C2-A2)^2+(D2-B2)^2)

Excelで計算するときの注意点

セルの位置を間違えない

x1、y1、x2、y2のセル位置を間違えると、違う距離が出てしまいます。列見出しを付けておくとミスを減らせます。

単位をそろえる

m、cm、mmなどが混ざっている場合は、先に単位をそろえてください。単位換算が必要な場合は、cm・m・mm 単位換算ツール が便利です。

平方根の関数を忘れない

差の二乗を足しただけでは、距離の二乗が出ている状態です。最後にSQRTで平方根を取る必要があります。

ブラウザで簡単に計算したい場合

Excelを使わずに計算したい場合は、ブラウザで使える2点間の距離計算ツール をご利用ください。

座標を入力するだけで、2次元・3次元の距離を自動計算できます。

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まとめ

Excelで2点間の距離を計算するには、SQRT関数を使います。

=SQRT((C2-A2)^2+(D2-B2)^2)

3次元の場合は、z座標の差も加えます。

=SQRT((D2-A2)^2+(E2-B2)^2+(F2-C2)^2)

すぐに計算結果を確認したい場合は、2点間の距離計算ツール をご利用ください。

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