リボ払いを毎月1万円で返すと何回かかる?返済期間の計算例

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この記事では、リボ払いを毎月1万円で返すと完済まで何回かかるのかを、具体例で解説します。

リボ払いでは、毎月1万円を支払っても、その全額が元本返済にあてられるわけではありません。利用残高に対する手数料が差し引かれるため、実際に減る元本は手数料を引いた後の金額です。

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計算条件

ここでは、以下の条件で考えます。

  • 利用残高:100,000円
  • 毎月返済額:10,000円
  • 実質年率:15%
  • 1か月の計算日数:30日
  • 返済方式:元利定額方式

初回の手数料

手数料 = 100,000 × 15% ÷ 365 × 30
       ≒ 1,233円

初回は、10,000円の返済額のうち約1,233円が手数料になります。

初回の元本返済額

元本返済額 = 10,000 - 1,233
           = 8,767円

このため、1回目の返済後の残高は以下のようになります。

返済後残高 = 100,000 - 8,767
           = 91,233円

返済期間は単純な10回ではない

100,000円を毎月10,000円で返すと、単純には10回で終わりそうに見えます。

しかし、実際には手数料がかかるため、返済回数は10回より長くなることがあります。

返済期間を短くするには

  • 毎月の返済額を増やす
  • 余裕がある月に増額返済する
  • 追加でリボ払いを使わない
  • 手数料率を確認する

特に、返済中に追加利用をすると残高が増えるため、完済までの期間が長くなりやすくなります。

返済回数を自動で確認したい場合

利用残高や年率が違う場合は、手計算よりもシミュレーションした方が早く確認できます。返済回数を自動計算できるリボ払い計算ツールを使えば、毎月返済額を入力するだけで完済までの目安を確認できます。

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まとめ

リボ払いを毎月1万円で返済する場合でも、手数料が差し引かれるため、利用残高を返済額で割るだけでは正確な返済回数はわかりません。

完済までの回数、手数料合計、総支払額を確認したい場合は、リボ払い計算ツールで条件を入力して確認してください。

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