食べた食品と量を追加すると、食物繊維の合計と1日の目安まで「あと何gか」が分かります。18歳以上の方向けです。
1. 食事摂取基準の区分を選ぶ
区分を選ぶと、1日の目安が表示されます。
日本人の食事摂取基準(2025年版)による目安です。基準表での名称は「目標量」。妊娠中・授乳中の専用判定はありません。
2. 食べた食品を追加する
主要37食品から検索できます。生・ゆで・乾燥など、食べた状態に合うものを選んでください。
パッケージ表示から追加
「食物繊維」の表示値を入力してください。「炭水化物」や「糖質」の値では計算できません。
3. 食べた量を確認する
重量は皮・さやなどを除いた食べる部分のg数です。1膳・1本・1パックなどの量は当サイトの概算です。実際の重さや包装表示に合わせて変更してください。
まだ食品がありません。上から追加してください。
食品と区分を入力してください。
あと何を食べればいい? 食品量の例
まずは一般的な量の例を確認できます。ボタンを押すと、不足分をその食品だけで換算した量を表示します。食べることを勧める量ではありません。ほかの食品との組み合わせ、食事全体、体調を優先してください。
入力はこの画面だけで使用し、当ツールから送信・保存しません。再読み込みで消去されます。利用状況の計測には食品名・重量・区分・計算値を含めません。
食物繊維は1日何gが目安?
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の成人の目標量は、次のとおりです。このツールでは分かりやすく「1日の目安」と表示します。個人に必要な量を診断するものではありません。
| 年齢 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 18~29歳 | 20g以上 | 18g以上 |
| 30~49歳 | 22g以上 | 18g以上 |
| 50~64歳 | 22g以上 | 18g以上 |
| 65~74歳 | 21g以上 | 18g以上 |
| 75歳以上 | 20g以上 | 17g以上 |
ここでの「以上」は上限を表すものではありませんが、多ければ多いほどよいという意味でもありません。妊娠中・授乳中の専用判定、18歳未満の目標量には対応していません。
食物繊維量の計算方法
食品の食物繊維量は「100g当たりの食物繊維量 × 食べた重量(g)÷ 100」で計算します。各食品の結果を合計し、目安との差を「あと何g」と表示します。目安を超えた場合、不足量は0gです。達成率は合計÷目安×100で計算します。
計算例として、100g当たり5gを含む食品を50g食べた場合は2.5gです。計算途中では丸めず、表示時に原則小数第1位に丸めます。そのため、表示された内訳の合計と総量にわずかな差が出る場合があります。
食物繊維を含む身近な食品
納豆、豆類、野菜、いも、きのこ、海藻、果物、穀類などから検索できます。例えば、成分表の糸引き納豆は100g当たり9.5gなので、40gで3.8g。ゆでたブロッコリーは100g当たり4.3gなので、70gで約3.0gです。
重さは食べられる部分の重量です。バナナは皮、枝豆はさやを除いてください。押麦は乾燥したものと炊いたものを分けています。「押麦ご飯」は押麦だけを炊いた値であり、白米と混ぜた麦ご飯の値ではありません。混ぜた食品は配合に応じて別々に入力するか、商品の表示を使用してください。
「あと5g」の考え方
目安まであと5gなら、例えば納豆40g(3.8g)と、皮なしの生りんご100g(1.4g)の合計は5.2gです。これは量の比較例で、特定の組み合わせを勧めるものではありません。ツールの食品例では1食程度の量と、不足分を1種類の食品だけで換算した量を確認できます。
不足分をその日のうちに無理に1種類の食品で補う必要はありません。食品例の量は食事の指示ではなく、計算上の目安です。食事全体や体調に合わせてご利用ください。
よくある質問
成分表にない市販食品は計算できますか?
「パッケージ表示から追加」で、1食当たりの食物繊維量と食数を入力できます。食物繊維の記載がない場合、炭水化物や糖質の量から推測しないでください。
1パック・1本の量は決まっていますか?
決まっていません。本ツールの納豆1パック40g、バナナ1本100g、ご飯1膳150gなどは、入力を始めやすくするための当サイトの概算です。標準成分表が定める一食量ではありません。商品の大きさや実際に食べた重さに修正してください。
ほかのサイトや商品の表示と違うのはなぜですか?
食品の種類、調理状態、可食部、参照版や分析法により数値が異なります。本ツールは成分表の「食物繊維総量」を使い、成分表に推計値として収載された数値も含みます。実際に食べた食品を分析した値ではありません。
食事の入力は保存されますか?
保存しません。計算はブラウザ内で行い、入力した食品名・重量・区分・計算結果を当ツールからサーバーやアクセス解析へ送りません。「入力をすべて消去」またはページの再読み込みで消せます。日をまたぐ記録機能はないため、別の日を計算する前に消去してください。通常のページ閲覧と食品追加・初回計算・食品例の操作は、サイトの既存のアクセス解析方針に沿って計測します。
出典・注意事項
- 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2025年版):炭水化物の章(PDF)の成人の食物繊維目標量。告示・別表第六とも照合。
- 文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年から、可食部100g当たりの値を引用。2026年3月27日更新の本表・正誤表を確認。初期収載は37食品です。
参照・データ取得日:2026年9月19日。計算バージョン:1.0.0。食品量のプリセットは当サイトの概算で、推奨摂取量ではありません。
本ツールは一般的な食生活を振り返るための目安です。治療中、食事制限中、消化器症状等がある場合は医師・管理栄養士等に相談してください。医学的な診断・治療や健康効果の保証は行いません。
